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【アニメ】「進撃の巨人」制作者が語る 日本アニメ成功の道筋 WIT STUDIO社長インタビュー「アニメとCG活用の一つの頂点に達した」

1:2014/02/02(日) 00:16:06.11 ID:
■誰もが自分にひき付けて考えられる物語

――原作のどこが気に入ったのか。

 人類が壁に囲まれて暮らしている。そのことに疑問を持った主人公が、外の世界を見ようとしたら巨人に襲われる、という物語は、
日本のあらゆる世代に加え、海外の人々にも通じると思った。それまで大学という壁の中で守られていたのに、卒業と同時に
終身雇用が終わった実力社会に放り出される日本の若者とか。競争の激しいグローバル社会で食うか食われるかの戦いを
強いられる欧米のビジネスマンとか。誰もが自分に引き付けてとらえることのできる物語だ。
個人的には、前の制作会社から独立して、外の世界に出たばかりの自分たちの境遇と、物語がまっすぐつながっているように感じた。

――映像表現で挑戦した点は。

 ここ数年のアニメ界は、フルCGが可能な時代に何をなすべきかという課題を突きつけられていた。今回の作品で
1つの答えが出せたと思う。「進撃の巨人」の映像の特徴は、立体機動装置(巨人と戦う少年たちが身につける装置)を
付けた少年たちが、次々と街や森の中を飛び回るスピードの表現だ。これを実現する上で重要な役割を果たしたのが、
キャラクターを鉛筆や紙を使わずタブレット端末で描くデジタル作画だった。すべてをデジタルで行うことによって
作業効率を上げることができ、(動画を描く)アニメーターと(CGによる処理を担当する)CGチームとの連携が
新しい映像表現を生み出した。アニメにおけるCGの活用という点で、1つの頂点に達したと思う。


■アニメ本編の続編もいずれやりたい

 スタッフ全員が原作にほれ込んで、皆で同じ方向を向けたことが成功の最大の要因だ。映像の水準を上げてしまったがゆえに、
スタッフ全員が会社に泊まり込みの連続になったが、そんな中で昨夏は台風による停電が起きた。作業がストップし、
途方に暮れた作画のボスが「WIT 停電」とツイッターにつぶやいたら、瞬く間に「電気よ、つけ~」と祈るツイートが広がり、
勇気づけられた。数時間後に復旧したとき、データは無事だった。ファンも含めて皆で作っているアニメだと思えた。

 原作漫画はまだ続いている。アニメ本編の続編も、いずれやりたいと思っているが、今年は限定版コミックスに
つけるDVDの制作に取り組んでいるところだ。本編とは別のエピソードを収めている。

■米国文化で育った僕たち、素直に作ればグローバルに

――国内では、巨人に襲われる人類の姿を東日本大震災前後の日本と重ねてとらえる向きもあった。海外での反響は。

 昨年は米国や英国、シンガポールのアニメフェスに出かけたが、立体機動装置のコスプレをした若者があまりに多いのに驚いた。
思わぬ感想ももらった。例えば、米国では映画「バイオハザード」のミラ・ジョヴォヴィッチのようなスーパーウーマン的な
女性キャラクターが好まれる伝統があるのだが、進撃の巨人のミカサ(主人公の友人の少女)を、現代風に
アップデートされた新しい女性ヒロインとしてとらえている。ミカサは強いけれど、弱さも持っているからだ。
「新しいゾンビものだね」といわれたこともあった。

 (キャラクターの造形にしろ、映像の作りにしろ)はじめから世界に受けようと意図したことではない。
日本で暮らしている中で、面白いと感じたことを作品にした結果だ。でも、僕たちは米国の文化も自然と子供の頃から吸収している。
そうして身に付いた感性を生かせば、(日本人としての)独自性がありながらグローバルにチューンアップされた作品を生み出せるのだと思う。

>>2
につづく)
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO65926080X20C14A1000000/

2:2014/02/02(日) 00:16:39.75 ID:
■日本語の世界で感じたことを突き詰める

――日本のテレビアニメは韓国をはじめとする他のアジア勢に押され、競争力を失いつつあるという声もある。

 韓国の場合は、はじめからグローバル社会、特に米国を意識して映像作品などを作っている。それはそれですばらしいことだが、
日本という環境、日本語の世界で感じたことを突き詰めることも、新しい、ユニークなものを作り出すことにつながるのではないか。

 「進撃の巨人」には、(いわゆるアニメファンが好む)メカやかわいい少女が出てこない。残酷なシーンもある。
アニメーション業界でよくいわれる「ヒットの方程式」の逆を行っているが、見たことのない映像、物語にファンがついてくれた。
しかもアニメの場合、日本での放送とほぼ同時にネットを通じて海外で話題になる。
先人たちの優れた作品群のおかげで、日本のアニメには国際的なリスぺクトもある。
だから日本のアニメには将来性も、希望もあると思っている。


和田丈嗣(わだ・じょうじ)1978年生まれ。慶応大卒。「GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊」などで
知られるアニメーション制作会社「プロダクション・アイジー」から独立し、2012年に「WIT STUDIO」を設立。
「進撃の巨人」以外の作品に、昨年公開されたアニメ映画「ハル」など。


(了)
3:2014/02/02(日) 00:23:45.52 ID:
これって成功なん?
広告代理店が銭に物言わせてゴリ押ししてるように見えるんだけどw
25:2014/02/02(日) 08:50:25.92 ID:
>>3
ごり押しが成功した数少ない例だろ。
4:2014/02/02(日) 00:30:12.51 ID:
これが成功じゃなくて何なのか
売れれば成功だし、売れなければ失敗。
広告が悪なんてことはないし、そんな考え方は幼稚。
9:2014/02/02(日) 00:48:21.16 ID:
日本は萌え要素をなくしたほうが外国では受け入れやすくなる
11:2014/02/02(日) 01:12:29.91 ID:
ガルパンとウィッチの水島の方が扱いうまいよ
12:2014/02/02(日) 01:20:20.33 ID:
なんかキモオタばっかだな。
17:2014/02/02(日) 02:07:22.74 ID:
社長さん、こういう場に出てきて偉そうに語る前に、儲かったなら現場のスタッフに還元
してね。
27:2014/02/02(日) 10:25:29.52 ID:
>1
>米国文化で育った僕たち、素直に作ればグローバルに

日本で広まっている米国文化って一部だと思うんだけどな
28:2014/02/02(日) 10:59:33.07 ID:
原作はごり押しだけど、アニメは実力だな。
「アニメ化された漫画」から「原作付きの凄いアニメ」に変わった。
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2014/02/11 20:37 | アニメ・漫画COMMENT(0)TRACKBACK(0)  TOP

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